自分でもすぐに実践できる!中途覚醒の対策方法と改善のポイント

中途覚醒は夜中に何度も目を覚まして再び寝付くまで時間がかかってしまうという睡眠障害の一種です。

変な時間に目を覚ましたきり、そのまま寝付けず朝を迎える...ということもあるようです。

まとまった睡眠が取れないため、疲れやストレスが溜まり、時には自律神経失調症やうつ病といった深刻な事態を招くこともある中途覚醒。

症状が悪化した場合は専門機関での治療が必要になりますが、そうでない場合は自分自身で症状を改善することは十分に可能です。

自分ですぐに実践できる中途覚醒の対策方法

中途覚醒を始めとする睡眠障害は、ちょっとした努力で驚くほど症状を改善することが出来る場合もあります。

今日から始められる対策方法をご紹介しましょう。

アルコールを控える

夜になっても眠くならないと、ついお酒の力を借りようとしてしまいがちです。

確かにアルコールには寝つきを良くする効果があり、飲むと眠くなりますが、それは一時的に脳を麻痺させているだけに過ぎません。

夜中にアルコールが切れて目が覚めると、脳が覚醒状態にあるため再び眠るのが困難になってしまいます。

アルコールは睡眠の質を悪くさせるものですので、出来るだけ就寝直前には飲まないようにしましょう。

就寝の3時間前までに飲み終わり、適量を守ることが大切です。

食事の時間を見直す

就寝直前に食事を摂ると、脳や身体が寝ていても胃腸は消化活動のために動いています。
こうなると熟睡を妨害してしまいますので、寝る前に飲食物は摂らないようにしましょう。

特に脂っこいものを食べると消化に時間がかかってしまいますので、要注意です。

遅い時間にどうしてもお腹がすいたときは、おかゆなど消化の良いものをおすすめします。

生活リズムを整える

寝る時間や起きる時間が毎日バラバラだと、生活リズムが乱れて睡眠障害を起こしやすくなります。

人の眠りは睡眠ホルモンが大きく関係していますので、この睡眠ホルモンの分泌に乱れが起こらないよう、規則正しい生活リズムを保つことが大切です。

寝室の環境を見直す

中途覚醒は眠りが浅くなっているので、ちょっとした物音や光の刺激で目を覚ましやすくなってします。

寝室のカーテンや照明などをもう一度見直し、睡眠を妨害するものはないか確認してみましょう。

質の良い睡眠のためには、寝具や家具家電の配置などについても考えてみる必要があります。

ストレス解消法を見つける

中途覚醒のほとんどの原因が、ストレスです。

日中の疲れやストレスが脳を興奮状態にさせたまま布団に入っても、熟睡することは出来ません。

就寝前にストレスを解消できるよう、静かな音楽を聴いたり、ゆっくりとお風呂に入ったり、アロマを炊くなど方法を見つけてください。

最後に

いかがでしょうか?
どれも今夜から簡単に実践できるものばかりです。

自分で改善出来るうちに、中途覚醒の対策法をぜひ試してみてくださいね。

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