不眠症改善に効く眠れる食べ物!睡眠ホルモンを促進する食事とは

私たちの人生の約3分の1の時間を占める睡眠が、どれほど大切な役割を果たしているかご存知でしょうか?

不眠症などの睡眠障害に悩まされる人があまりに多い今の時代、安眠に効果的な方法を求めて様々な対策が考案されています。

ここでは、睡眠を促すホルモンである「メラトニン」の分泌量を増やす方法についてご紹介します。

睡眠ホルモンを促進する食べ物

メラトニンは多くの食べ物に含まれていますので、積極的に摂取することで不眠症改善にもつながります。

納豆

睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促すには、脳内で「セロトニン」と呼ばれる物質を作り出す必要があります。

納豆にはセロトニンの材料である「トリプトファン」が豊富に含まれていますので、積極的に納豆を食べることでメラトニンの分泌量を増やすことにつながります。

特に夕食に納豆を食べると、自然と眠気を誘って眠りに就きやすくなると言われています。

明日から朝食ではなく夕食に納豆を食べてみてはいかがでしょうか?

チーズ

睡眠に必要な量のメラトニンを分泌させるには、1日に500~600㎎のトリプトファンを摂る必要があります。

チーズは100g中に約290㎎のトリプトファンを含む食品ですので、一度に多くのメラトニンを分泌させることが可能です。

乳製品にはトリプトファンが多く含まれていることで知られていますが、牛乳やヨーグルトが苦手、という人はチーズを積極的に摂取しましょう。

牛乳

牛乳はトリプトファンを多く含むだけでなく、イライラを抑えるカルシウムや神経を穏やかにするビタミンBが豊富に含まれているため、不眠症改善に効果的な飲物と言えるでしょう。

特に夜に牛から絞った牛乳には睡眠ホルモンが多く含まれていると言われています。

眠れない夜にホットミルクを飲むと体の内側から温まり、自然と心地よい眠りへと導いてくれるはずですよ。

ケール

ケールはトリプトファンを多く含み、それ以外の栄養素も豊富なことで知られる野菜ですが、食事としてケールを摂取するのは簡単なことではありません。

そこで手軽なのが、青汁です。

最近は様々な種類の青汁が販売されていますが、ケールを主原料とした青汁を選ぶようにしてください。

夕方以降にケールを原料とした青汁を飲むことで、安眠効果が期待できます。

トマト

トリプトファンを多く含む野菜であるトマトは、そのままよりも「トマト酢」にして飲んだ方が安眠に効果的だということが分かっています。

睡眠ホルモンの分泌量を促すだけでなく、ストレスを軽減したり血流や冷えを改善したり疲労回復効果があるため、トマト酢を飲んでから眠ると「朝までぐっすり眠れた」という人が非常に多いようです。

最後に

メラトニンの分泌量を増やす食べ物はたくさんありますので、毎日バランスの良い食事を摂っていればあまり問題はありません。


ただ、眠りに不安があるときはこれらの食べ物を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか?

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